エマジンオキシゲンシステム
 酸素マスク・酸素カニューラ・酸素チューブ・エアゾールマスク
国産にこだわり31年、安心と安定供給をめざします

肌にやさしいソフト素材を使用、回路閉塞防止チューブ、
誤接続を防止コネクター等の特徴ある機能を備えた製品です。


4-1 6-1S 8-1


ブルークロスの酸素マスク・酸素カニューラのパッケージには、製品の特徴・機能別マークが表示されています。


ソフト素材 回路閉塞防止チューブ 誤接続防止コネクター


成人用
中濃度用酸素マスク
チューブ付

成人用
中濃度用酸素マスク
チューブなし

小児用
中濃度用酸素マスク
チューブなし

成人用
酸素カニューラ
チューブ付

酸素チューブ
直型 アダプター付

成人用
高濃度用酸素マスク
チューブ付

成人用
高濃度用酸素マスク
チューブなし

小児用
高濃度用酸素マスク
チューブ付

成人用
エアゾールマスク

小児用
エアゾールマスク
マーク

サービス情報

 
" 益々高度化と細分化する医療機器 "
そのために、 " 工夫を生み出し " 様々な情報を発信させて頂きます。


蘇生器の選び方
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ブルークロス シリコンレサシテーター
成人用蘇生器
ベーシック
成人用蘇生器
コンプリート
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ベーシック
小児用蘇生器
コンプリート
新生児用蘇生器
ベーシック
新生児用蘇生器
コンプリート


救急蘇生セット 酸素吸入救急蘇生セット
主な構成品 一般救急用 医師挿管用 一般救急用 医師挿管用
蘇生器
吸引器
気道確保用具
気管挿管用具      
診断用具      
酸素吸入器      


蘇生器・手動式人工蘇生器・救急蘇生セット等、用途に応じお選びください。



吸引器の選び方



ブルークロス 吸引器
足踏式吸引器 手動式吸引器 壁掛式吸引器


エマジン小型吸引器のシリーズ名  1200シリーズ 750シリーズ 鼻水吸引器
モデル名・品番  EP-1200S-2 BM-1200W-2 3WAY-1200W-2 3WAY-750S-2 BM-500S
パネルカラー  ピンク ブルー ミント ミント ミント
主な用途  内視鏡用
 病棟用
 介護用
 停電・救急用・災害用
 鼻水吸引用
特徴  強力タイプ
 軽量タイプ
 静音タイプ
 充電式。3電源
 手提げ式ハンドル(吸引ボトル)
最大吸引圧  -80kPa(-60cmHg)
排気流量

※2

 24L/min
 22L/min
 16L/min
電源  AC100V
 DC12V 自動車専用バッテリ
 DC12V 内蔵バッテリ
 コードリール式 ※3
吸引瓶  1200mL
 750mL
 500mL
内蔵バッテリ
作動時間※1
 充電時間 90分 90分
 通常運転(満充電・無負荷) 45分 90分
 エコ運転(満充電・無負荷) 60分 120分
本体重量(kg) 4.8 3.5 3.9 2.8 2.0
標準価格 販売終了 ¥60,000 ¥85,000 ¥70,000 ¥37,000


※1 作動時間は目安です。
※2 排気流量はポンプ単体の数値です。
※3 全機種ACアダプター不要のコードリール式のためコンセント周りがスッキリで持ち運びも楽です。
※ 品番の末尾は、Wはダブルヘッドポンプ。Sはシングルヘッドポンプの略です。



救急医療セットの販売は終了致しました

救急医療セット FK-10S,FK-30S を除く



修理依頼明細書
修理をご依頼される場合は、ご購入頂いた医療機器販売業者に
ご依頼下さい。

送り先住所:
〒350-1179
埼玉県川越市かし野台2-22-4
ブルークロス・エマージェンシー 川越支店

修理依頼明細書はこちらから PDFファイル→

修理依頼明細書はこちらから エクセルファイル→







修理を依頼されるお客様へのお願い
 


 修理依頼品・廃棄依頼品は、取扱説明書等をお読みの上、洗浄等のお手入れを実施後、
送付くださいますようにご協力をお願い申し上げます。
 なお、運搬を含む作業者の安全と衛生を確保するため、洗浄等が行われていない品は、
受付をお断りさせていただくこともございますので、あらかじめご了承ください。
 また、感染症患者に使用、または汚染された製品の修理依頼・廃棄依頼はお断り申し上げます
 当該製品の修理・廃棄につきましては、医療施設、医療従事者の支持に従い措置をお願い致します。
感染症についての情報は、厚生労働省、国立感染症研究所のホームページ等をご覧ください。



感染症とは
体内に微生物や病原体が侵入し、増殖して発症する疾患のことです。

感染症一例
 新興感染症(エボラ出血熱、SARS等)
 ウイルス性感染症(B型肝炎ウイルス、C型肝炎ウイルス等)
 日和見感染症(MRSA、VRE等)


感染症についての詳しい情報/関連施設
 厚生労働省
 国立感染研究所
 感染症情報センター


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